イキナリですが、スパイラルのキャラ語りを始めます!

独断と偏見にみちた、私にとってのキャラ像を好き勝手に喋りまくります。
キャラの悪口はいいませんが(歩のぞく)、ひよのに比べて紹介がそっけない……なんてことはもちろんあるのでご注意を。

いいですね、よろしいですね?
ではスタート!


結崎ひよの
言わずと知れた私の最愛のスパイラルキャラ!
ちなみに性別女。外見は亜麻色の髪の、かなり可愛い女の子なのだが、彼女のアイデンティティは可愛らしさ、なんぞでは決してないのでそこらへん理解してほしい。

彼女はそんじょそこらの男よりはるかに男らしく!
原作者自ら「スパイラルで最も男らしい」と公言するほどのカッコエエ男前で!
とにかくポジティブ。
「道は1つしかない」だの、「そうするしかない」だのという閉鎖的思考方法からは無縁も無縁の無縁仏。
前向きに「皆で幸せになりましょう!」と過酷な試練にもひるまず笑って飛び込み、うだうだやってる主人公を時に言葉で、時に鉄拳制裁(笑)で前向きにする。
原作者は彼女を好いてはいないのだが、それでも彼女が正ヒロインと認めずにはいられないほどに、主人公そっちのけで活躍している少女なのだ!

……と書くと男勝りと見えそうだがとんでもない。
ひよのは女の子としての花や実を捨ててはおらず、愛に生きる、「女の子」なのである。
可愛く、かっこいい、つまるところは「いい女」なのだ。

杉浦の最愛にして至上のキャラ。いや、それに疑念をもたれそうな小説書いたけど、ほんっとに、彼女のことは好きさ!
とびっきり、大好きさ!
彼女がいなけりゃ絶対こんなコーナーつくらなかったね、だってスパイラル小説書くのめんどいし! 実際やってみたらものすごくめんどかったし! 遺伝子に脳科学に脳内麻薬はもういらん!
スパイラルのコミックス、彼女の出てくるあたりだけ何度も何度も読み返したよ!
具体的には三巻ラストとか、四巻の初めとか九巻の「うだうだやってんじゃねえ!」とか十巻とかね!

九巻のあの鉄拳制裁にはしびれたなあ……。カッコイイ、かっこいいよ、ひよの!
私は女だけど、ひよのにぞっこん惚れてます。自分でもわけわかんないぐらいに彼女が好き。
ひよのの魅力についてなら、えんえんえんえん語り続けられる自信があるのですが、そんなはた迷惑な自信はしまっておきましょう。

杉浦のひよのとは、
・基本は元気で明るくとにかくポジティブ。
・騒がしくて子供のようで、実はだれより大人。好きな人が好きになってくれれば嬉しいけれど、もしそうならなくても自分でできるかぎりの精一杯を尽くして駄目なら諦められる。
・不幸菌には犯されておらず、彼女がたとえブレードチルドレンでも、決して「生まれてくるべきじゃなかった」なんてことは考えないだろう。自分への肯定一色。
・身持ちは頑固に固い。いまどき珍しいぐらいに固い。好きな相手以外に遊びで身をまかせる……なんてことは絶対しない。
・追記。スパイラルの登場キャラの誰より頭はいいと思う。

とまあこんなのが、杉浦の思い描くひよのです。
あ、このサイトでカップリング小説は、ひよの出てこないかぎり書きません。……てか書けないと思うな。

ついでに杉浦にも相手役の好みというものがあります。
ひよのと絡ませてもいいというのは二人のみ。
だから、
歩×ひよの
カノン×ひよの
以外のカップリングはないと思ってください。

原作で、ひよのと深い接触がある男って、この二人ぐらいでしょ?
歩がひよのに惚れるのはわかる、カノンもわかるけど、正直、今里先生がひよのに惚れるのは想像できない……。同様に、アイズもだめ。
香介はなあ……原作でどう考えても、ひよのよりも亮子でしょう? 杉浦は原作重視なので、香介は亮子と決めてます。ただし、プラトニック! これ原則。心だけ通じてるってのが杉浦のツボです。



鳴海歩
ひよのを愛する人々からかなりぼろくそ言われている、スパイラルの正真正銘の主人公。
こいつの属性として、「稀に見るにぶさ」というのがある。頭が切れる、というのが設定としてあるのだが、一面とことんにぶい。
ひよのにかなり露骨にアプローチされているのに全く気づかず、他の女の子とべたべたしてひよのが怒ると「何でコイツは怒るんだ?」と首をひねっている(外伝小説)。正直救いようがないほど、鈍い。と断言せざるを得ない。
自分に好意を寄せてくれる少女がいるなど、まったく考えてもいないようで、ひよの以外にもいろんなところで女の子に慕われているにもかかわらず、その少女らからかなり露骨なアプローチをうけても、まるで気がつかない(いや、いいんだけどさ。鳴ひよプッシュの私としては)。
そして、そういう少女らに会うたびにひよのの機嫌が悪くなるのに、その理由について考えようとしないで放棄している人間である。

 杉浦としてはスパイラルの世界に入って歩に会ったらこういいたい。
「あんたはどれだけひよのに助けられてると思ってるの! 客観的に見て、あんたの行動はどう見える? 誰がどう見ても立派な恩知らずとしか見えないわよ。まずは―――ひよのの名前を聞いて来いっ!」

 歩の属性。
・主人公だが、ひよのより影薄い。
・鈍い。恩知らず。へたれくん。
・ひよのとは正反対の、悲観主義者。ペシミスト。

 なぜひよのは歩が好きなのか、正直わかんないです。
 初期の頃すでに「鳴海さん好き!」になってましたよねえ……?
 もっといい男がいるぞといいたい。顔はいいかもしれないけどさあ。
 今度書くカノひよでは、その辺をきちっとしたものにしたいです。はい、歩よりカノンのほうがいい男のような気がするので(不明瞭なのはやっぱり歩ひよ信者ゆえ)カノンとくっつけましょう。期待しててください。


カノン・ヒルベルト
無敵の殺人機械との呼び名も高い、戦闘能力ではブレチル内でもピカイチの人間。
しかし私生活での顔はとても紳士的で、無闇に暴力を振るうような粗暴さはなく、薄皮へだてたような一律の礼儀正しさを保っている。

美少年であり、朗らかな品のいい笑顔で人々を懐柔するのが得意。
表面にこやか、弱いものに優しく、強きに厳しい、「いい男」だと杉浦は予想している。
杉浦にとっての彼は、まさしく「いい男」!だ。
表面穏やかで、内面激情家。しかし理性が強いので、その激情を押さえ込んでしまえる。
自分の運命を知りつくした彼には自分への劣等感があるので、彼の恋愛は常に一歩距離を置いたものになるだろう。

普通のまっとうな運命の人に、自分のような呪われた子供が関わってはいけない、という自戒。

そして、それでも幸せになってほしいという願い。
彼の恋愛は常に片思いで一方通行だ。一歩離れて、見守って。相手が転びそうになれば手を差し伸べるけど、そうでないときは相手は一生カノンに見守られてることにも気がつかないまま終わるのだろう。優しい眼差しの彼は、それを貧乏くじとも思わない。
彼の恋愛はつねに自己完結のもの。
報われる喜びも、愛するものに愛される至福も、得たことがない。

杉浦が考えるカノンはこんな感じ。
・殺人者でも、日常では誰よりルールを守る、常識人。
・紳士。
・感情より、理性が強く、自分の感情を押さえつけることに慣れている。
・恋愛については「相手至上主義者」。相手が幸せなら、それでいい、と考えている。別の言い方すれば臆病者。

カノひよ、さー書きますよー。
王道のなるひよにはない良さ、というものを!
引き出したカップリング小説にしてみせましょう!
……長くならんよう、祈っててください。(真剣)
今考えてる話、長いんですよ! この長い話をどう千切ってまとめて短くするべきか……。




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