自己紹介

名前 杉浦明日美です。本名ではないですよ。
   
趣味 読書、ゲーム、サイクリングってとこですね。最後の一つのおかげで私
  はコンガリ、トーストのように焼けています。しくしく・・・。
   
出身地 静岡県富士市です。いーところですよー。山の幸も海の幸も安くて
  豊富。しかも美味い。何より本屋がいっぱいある ! (←最重要)。
   そんな静岡の唯一の欠点は、東海大地震です。
   
好きな物 小説をかくこと。面白い本を読むこと。面白いゲームをすること、美味し
  いご飯を食べること。愛する猫と遊ぶこと。
   
嫌いな物 フリーズ!
  このホームページを作っている間、自分の無知の次の敵がコレ!
  よくまあ凍ってくれましたよ。やむなく終了させ、また起動させて、起動
  しおわる前にまた凍る! 機械に殺意を抱く瞬間を身をもって体験しま
  した。
   一行ごとに上書き保存しなきゃいられなくなったのはこいつのせーだ。

 

好きな作家と漫画家と作品

好きな漫画家 なるしまゆり(全作品)
  羅川真里茂(しゃにむにG0!)
  ほったゆみ/小畑健(ヒカルの碁)
  TEAM猫十字社(幻獣の国物語は必見!)
  富樫義博(hunter×hunter、幽遊白書、レベルE)
  十波妙子(……なんとなく。伏線ひきまくりの奥の深い物語が)
  ダイの大冒険(ポップ君にやられました。彼がいなければここまで惹かれてない……)
  蛭田達也(コータローまかりとおる! この人の資料集めの膨大さはすごい! 古今東西いろいろな格闘技が実に詳しく使用されている。格闘物で何かというと「氣」とかで誤魔化す人々にはぜひ見習って欲しいものである。長年続けていられるものには、それなりの努力と資料の裏づけと深みがあるのである)。
  このくらいかなー。他にも雑誌でチェックしているのは沢山あるけど、コミックスでたら必ず買う! という人はこれぐらい。あ、あとYASHAの吉田さん?
   
好きな小説家 茅田砂胡、島田荘司。中根文貴(DRAGON・THE・FESTIVAL)。
  悪魔のミカタ、魔法な男の子の飼い方。皆川ゆか(運命のタロット)。
  前田栄、藤本ひとみ、久能千明(青の軌跡シリーズ)、秋月こう、田中芳樹
  バトルロワイヤル、……多戸雅之(津守時生)などなど。

 

 

ボーイズラブの絶対条件

「私が」ボーイズラブで好きな小説の絶対条件として、「受けが女じゃないこと!」

ボーイズラブなんだから当然じゃん、とか言った人、甘い。今時ボーイズラブは氾濫しまくっているが、その実受け役がきちんと男をしている小説はムチャ少ない!

ついでに言うなら強姦されて、ほれるというパターンもやめてくれ。いややってもいいけど、それならそれで説得力のある理由が欲しいんですよ、ボーイズラブ好きのおねーさんとしては!(前田栄の「冥婚」とかなら私も納得するのだ)。

ついでに出てくるキャラ総ホモという事態もやめてほしい。

更に言うなら説得力のない一目ぼれもやめてくれ。説得力のあるように一目ぼれを書ける人ならいい。でも、そうでない場合、「男が男にほれる理由づけ」がきちんとしている事が、私がボーイズラブに求めている条件なのだ!

でもなかなかそういう小説は少ない。その数少ないハードルを越えたのが、久能千明の「青の軌跡」シリーズである。三作目までは私はもう、はまりにはまって狂いまくった。活字倶楽部という雑誌の人気投票に五十通投票して悦に入っていたほどだ。

しかしそれ以外は荒涼としている私好みのボーイズラブの乏しさよ。ならえーい、と自分でそういう小説を書いてしまえ、ということで書き始めたのが、天の烙印シリーズである。毒舌の主人公二人がいがみ合ううち特別な感情をつちかっていくという友情ものだがいいのである。ダイの大冒険でもそうだが、恋一歩手前の友情はそこらのボーイズラブよりよっぽどヤラシイ。

 ダイの大冒険ではそういう友情シーンを見るたび、私の妄想は踊った。うはは、という感じである。
 作者の方々すみません。でもなー、「おれが挫けそうになったとき、支えてくれたのはいつも君だった」とかいう台詞を見ると……「確信犯?」とついつい呟きたくなるのもまた事実である。

 

 

好きな作品の傾向

 漫画、小説ともに、「うすっぺらく」ないこと。
 世界観に不備があるようなものはその時点でうすっぺらくなってしまう。例、王家の姫は、市井の人間から買い上げてくる。政略結婚の手ごまにするために養女にして他国に差し出すのだ。…………あの、それって政略結婚成り立たないと思うんデスガ。
 悪役が「有能」と口でいいつつ、ちっとも有能でなかったりするのもまた然り。

 わんさか「天才」が出てくるのも嫌である。天才が五人も出てこられた時には、上を向いてハハハと笑うしかない。しかしこれも、それを説得力もってかける人(秋月こうの、フジミシリーズだとか)は例外となることは言うまでもない。テニプリ? もちろん…………論評は避けよう。

 リアリティがあること。
 上記の二つに関連しているが、とにかく「蓋然性」があること! AがAなら人は必ずCという行動をとるはずだという場合、そういう行動をとって欲しい。例をあげれば、現代の街中で怪物が出たら、頼むからまわりの群集には悲鳴をあげてほしいのである。また、「前世からの因縁で貴方は勇者なのです」、とか言われたら、疑ってほしいのである。「そうか、私は勇者だったのね!」と電波系でもないごく普通の女の子が言わないでほしいのだ。

 資料集めをしっかりしていること。
 これをきちんとしていてくれれば、それだけで私は好感を持つ。なんでかというと、私は知識が増えるのが大好きな人間だからである。小説を読み、例えば花に関する今まで知らなかった知識や、鎧に関する知識が増えると面白いと感じる。また、物語にしっかりした深みも出る。
 マア中には資料集めきちんとしてても小説が破綻していてつまらん物もあるが……。

 人間をきちんと描写できていること。
 人間の弱さと、それを乗り越える過程をしっかり細部まで描写できている物語はそれだけで好きだ。
 例をあげれば、なるしまゆりと、TEAM猫十字社である。なるしまゆりは、シリーズ物のイントロがちょっとアレだが、二巻目から途端に面白くなるという特徴があるので、一巻で挫折した方に、ぜひプッシュしたい。
 またTEAM猫十字社の、「幻獣の国物語・主婦と生活社」は掛け値なしの、傑作、名作である。主人公の少女が自分の力で初めて人殺しをしてしまい、「このまま自衛のため戦いつづけるのか、それとも逃げるか……」と悩むシーンで「私はこのままでいたら、平気で人を殺せる人間になってしまうかも知れない……」という台詞はまさに平易な言葉で心理を深く抉っている名言である。

 人を殺したくない。けれど、殺されたくない。
 両方とも誰もが思うことで、どちらが正しいかなど誰にもわからぬ二択である。ちなみに彼女が選んだ選択肢については、皆さんが自分の目で確かめて欲しい。(布教!)


 やたらな設定をべたべたくっつけない。
 これはホントに頼みたい。こういうのを見たときの私の感想は「ダイの大冒険でアバン先生が生き返るのを見たときのような」気持ちである。「お前さっきAと言ってただろーが!」と、ころころ前言を翻す政治家に対するように罵倒したくなる。

 キャラが立っている。
 魅力的なキャラがいれば、それだけで物語は面白い。

 ……こんなもんかな。

 

このページのタイトルの由来(2001/08/08アップ)

 友人たちにこのページができたよ、と告げると必ず言われる言葉がある。
「なにそのタイトル」である。
 管理人自身は、いたく気に入っているタイトルなのだが、他の人の目にはそう
は見えないらしい。悲しむべきことである。
 まず、絶対二つとないタイトルである。二つ目、印象的である。三つ目、
内容を言い表している。なかなかこの三つは同居しない中で、希有なタイトル
だとおもうのだが。
 さて、タイトルの由来は簡単である。管理人が以前、「空飛ぶナス」という
小説を書いたことがあり、(ギャグという誤解をよくうけるのだが、ド・シリアス
で、ハードな大長編である)更にある日サイトのタイトルを悩んでいた管理人の
ところに、ある岩●という友人が、「杉浦ランド」にすればなどという神の天啓
を授けてくれたのである。
 私はさっそくその天啓に従い、その友人の名前を使うことにした。
 さらにサイトの内容がわかるよう、創作畑をつけ、現在にいたる。
 ああビバ、岩●。君がいなければ、このサイトの名前はまったく別のものに
なっていただろう。
 抗議は受けつけないよ、岩●くん。
 あふれるほどの感謝を、岩●さん。

 

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