糸車、つむぐ手

 

 

 私がヒカルを思うとき、いつも思い出すのは一枚の情景。


 手の輪郭が、光に透ける。
 骨ばった手。ページをめくる手つきは、華道にもにた静かな美しさ。力のこもる手は骨の影をくっきりみせて、一本一本の指の力強い太さは男の性別を持つ人のもの。指先にこめられた力に合わせた皺の深さは、夢のふかさ。
 私がヒカルの部屋に入るたび、本棚には囲碁の本が増えていた。難しい、囲碁の棋譜の本。プロの人が読む定石の本。
 ヒカルはベッドに腰掛けて、右手でその本の背をささえ、左手で時折しずかにページをめくる。
 私は何もいわない。
 ヒカルも何もいわない。
 何も言わない静寂に、ただページをめくる音だけがひびく。

 逆光で、ヒカルの輪郭が透けている。色は消えて、琥珀の透明。静かな読書の風景。
 私が知る、いちばんきれいな一枚の絵。




「おまえって、ヘン」
 ある日ヒカルは本を読み終わり目を上げてそう言った。
「なんで?」と私は笑って聞いた。
 ヒカルは肩をすくめて、
「俺、囲碁のことで熱中するとなんも見えなくなるから。いままで付き合ったやつ、みんな怒ったぜ。話し掛けても怒鳴っても反応しない、何とかしろって。友達でもカノジョでもさ。なのにお前はにこにこ笑ってる。へんなの」
「ヒカルを見てたんだよ。何時間でもいいもん。飽きたりしないよ」

 一つの部屋で、二人で過ごす時間。
 会話の種をさがすのに汲々としなくていい。会話のとぎれがイコール気まずさの間柄じゃない。ヒカルはヒカルで自分のことして、私は私で好きなことする。ヒカルを見てる。
「ヒカルの真剣な顔見てるのが好き。ヒカルの指、見てるのが好き」
「指?」
 うん、と私はわらって、ヒカルの手をとる。

「ヒカル、もう碁を打つひとの指してる。人差し指、爪がすりへって。きれいだよ」
「綺麗か? これがー?」
 ひらひら、ひらひら。
 肌色が揺れて、磨り減った指先、爪が皮膚の間に埋もれ色素が沈着した人差し指を私にみせる。
「ヒカルの一生懸命さが刻まれた手だもん。綺麗だよ。かっこいいよ」
 ヒカルは笑って私を引き寄せた。笑いの波は倒れる草のよう。最初の一つが次の幸せを呼び寄せて、重なり広がりつづいていく。
 その合間でヒカルは私にキスをした。
 草葉の陰にかくれるように、開いたままのカーテンに気づいて引いた。厚い濃緑の布地が翻り、私とヒカルをすっぽり包む。姫君の衣装のように。

 長いキス。
 ヒカルの舌が最後の名残りのように舌をなぞって離れていき、私は少し赤くなった。

「明日、塔矢と碁会所行くんだ。お前もくる?」
「いく!」
 塔矢くんはヒカルの友達。そしてライバル。
 とっても綺麗で、高校三年なのに白い肌には吹き出物がひとつない。にきびに悩むにきびの花盛りの女の子にとってはある意味許せない存在だ。

 ヒカルは彼と、とっても仲がいい。
 二人でいると、ほんとに気をおけない友人同士の遠慮会釈のない応酬で、私はついつい笑ってしまう。ライバルで友達で、一生同じものを見て一生一緒に昇っていける。こんな関係、絵に描いた理想だと人は笑うけど、その理想がここに確かに一つはある。

「碁会所って塔矢先生が経営しているところでしょ?」
「うん」
 ヒカルの両手は私の後ろで組まれてて、私とヒカルの顔の距離は超至近距離。ヒカルの眉の中に小さなニキビみっけ、なんてことだって見て取れる。
 ヒカルから5メートルがクラスメートの距離。
 2メートルが幼なじみの距離。
 これがきっと、恋人同士の距離。
「市河のおねぇさんにも、会いたいし」

「ごめんな、忙しくて。デートにもつれてってやれなくて」
「いいよ。浮気とかなら怒るけど、棋戦のためと囲碁の勉強だもん。この間、ヒカルの特集してる月刊碁ワールド読んだよ」
「げ……っ。もしかして買ったか?」
「もちろん! すごく誉めてたね。雑誌のひと。若手のなかでは間違いなく塔矢くんと並んで有望候補だって」
 ヒカルは頬を少し傾けて、唇をひんまげ苦さのまじった顔になる。
「あれはなー……。持ち上げすぎなんだよな」
「でも、私すごく嬉しかったよ。ヒカルが認められてて」
「……」

 生暖かい感触を額に一度。
 ヒカルとそういうことするのは期待のなかにほんの少しおびえと恐怖。でもそれも、髪をなでられての優しいキスで消えてしまう。
 背中のチャックに手がかかったところで、ヒカルは私を抱きしめていた手をぱっと広げた。
「やっべー……。暴走するとこだった。あかり、もう帰れ。俺明日手合いがあるから、お前に手、出せないんだよ」
「うん。私こそ、ごめんね長居して。明日何時ごろ行けばいい?」
「手合いが終わって棋院で塔矢と合流してからになるから……、わかんね。携帯で連絡するよ」
「うん、待ってる」

 私がとんとんと階段を下りていくと、おばさんに会った。
「あらこんにちわ、あかりちゃん。来てたのね」
「はい」
「一つ聞くけど、あの子のどこがいいのかしら? よくわからないわ」
 本気で首をひねっているヒカルのお母さんに、ついむきになってしまった。
「ヒカル、かっこいいですよ! クラスの女の子たちにも人気で、いっつも私羨ましいって言われてるし、優しいし、ヒカルが囲碁のこと一番にしてるのだって私好きです! 囲碁に対して、まっすぐだから」

 返事に笑いが混じった。
「……あの子もあなたのこと好いてるみたい。わが子ながら無神経というかなんというか……、女心がわからないがさつな子だけど、仲良くしてやってね」


      § § §  


 市河のお姉さんは、碁会所の経営、経理、事務、応対……要するにぜーんぶこなしているパワフルな人だ。
 一見したところはそうは見えない二十代の茶髪の外ハネヘアの美人なんだけど、まず碁会所にやってきたお客さんに愛想良く対応し、お客さんが「お茶一つ」と言ったら冷蔵庫から取り出して差し出しに行き、「煙草一つ」といったら以下同文。

 またそれらの商品の在庫を日々チェックして、残量が少なくなっていると見ればレジを通して在庫管理をし、問屋に電話をかけて配達してもらう。そして終業となれば一日の売上を計算し、経費の計算をし、帳簿をつけ、碁石を洗い、灰皿を洗い、碁会所の内部の掃き掃除。

 つまり碁会所の管理のすべてを一手に引き受けているパワフルレディが市河さんなのだ。

 碁会所への道を塔矢くんと私とヒカルで歩きながら、ヒカルが自分の右隣の塔矢くんをさししめす。
「こいつがさー、終業までいつも付き合うけど、当然だよな。朝十時から夜十一時まで。つまり朝っから晩っまで! 市河さんって働きどうしだぜ。働き者で、責任感つよくて、有能で、しっかりしてて。塔矢、お前んち市河さんに任せっきりだけど、きちんと感謝してるのか?」
「してるよっ」
 お。なかなかヒカルは痛いところを突いたみたい。
 塔矢くんが、いつもの落ち着きを崩してむきになったみたいに言葉を返す。

「ほんとに?」
 ヒカルの顔は疑い顔。
「……よく働いてくれているとは、思っている。アルバイトも市河さんの裁量で入れていいって言ってあるんだけど……」

「お前目当てだから現実知ってショックのあまりに辞めるんだよな」
 ヒカルはちょっと意地の悪いにやにや笑い。
 塔矢くんは反論しないで顔を正面に戻す。
 私は一人置き去りにされて首をひねった。
 ……どういうことだろう?
「どういうこと?」
 私が聞くと、ヒカルは体をねじってこちらを向いた。

「塔矢と市河さん、以前一回見ただろ。デートしているとこ。市河さんな、塔矢の恋人なんだよ」
「うん、それは知ってるけど……」
「で、アルバイトに入る子は塔矢目当て」
「あ……そっか」
 事情をのみこんでうんうんと頷くと、ヒカルはふんわり笑った。
「あかり。お前、バイトに入るか?」
「え?」

「藤崎さんなら、しっかりしてるし。僕からもお願いしたいな」
「え、えーと……。時給いくら?」
 高3だけど、私は就職内定しているから、バイトするぶんには問題ない。
 アキラくんは首をヒカルの方に向けた。
「高校生のバイトの時給の相場って、いくらぐらいなんだ? キミ知っているか?」
「七百円ぐらい」
「……少ないな」
 指導碁一局、彼らは八千円とる。
 対局料となると、万の単位だ。最低でも一局で3万はいく。
 ちなみに高3のヒカルの月収は、軽くサラリーマンの月収を越えている。
「俺やお前の相場と一緒にすんなって。……千円ぐらいでいーだろ、時給」
「千五百円出すよ。どうかな?」
 にっこり。
 塔矢くんの笑顔はとても端正。ヒカルみたいにどこかバランス崩れている笑顔じゃなくて、顔の部品がぴったり調和。
 でも私はちょっと引いてしまう。だって、あんまり整っているから人形みたいで、不自然さを感じてしまうから。やっぱり自然なヒカルの笑顔のほうがいい。

「千五百円? そんな高くていいの?」
「居着いてくれて、市河さんの負担を減らしてくれるなら、ポケットマネーでいくらでも出すよ」
「塔矢くん、ほんとに市河さんのこと、大事なんだね」
 私が思ったことを口にだすと、塔矢くんは束の間酢を飲んだような表情になった。
「うん。私、アルバイト入るよ」



 碁会所に着くと、市河さんがいつもの笑顔でいらっしゃい、と声をかけてくれた。
「今日は大勢ね。どうしたの?」
「市河さん、藤崎さんがアルバイトに入ってくれるって。覚えてる? 彼女」
「もちろん。一度お会いしました、市河です」
 市河さんはぺこりと私に向かって頭をさげた。
 私も慌てて頭を下げる。

「こ、こんにちわ。藤崎あかりです。あの、アルバイト……入っていいですか?」
「もちろんよ。ただ、その前にいくつか聞きたいんだけど、いい?」
 市河さんは空いている卓の一つに腰掛けて、私に向かいの席を示す。
 すとんと座ると、市河さんは私に質問をしはじめた。
 学生証はあるか、住所、年齢、電話番号、携帯の電話番号、入れる時刻と曜日、休むときの連絡、しばらくの間、一週間ぐらいは市河さんがついているけれど、それ以降は一人になること。

「時給は千円。入れるのは放課後、七時から十一時まで。それでいい?」
「は、はい」
 手際のよさに圧倒されながら頷くと、市河さんは笑って一枚の用紙を差し出した。
「従業員登録用紙よ。次回、書いて持ってきてね。明日はこれる?」
「はい」

「じゃ、明日からね。だいじょうぶ、簡単なお仕事だから。ただ、煙草嫌いな人には無理かもしれないわ。店内けむいから。どうしてもダメだったら言ってね。それは仕方が無いことだから」

「はい……」
 てきぱきしていた。
 私はもう、なんというか、ほとんど尊敬の眼差しで市河さんを見ていた。
 ヒカルから一度、話を聞いたこともあるし、一度顔をあわせたこともあるけれど、市河さんとの接点というのはそれだけで、つまり、市河さんは私が初めてみる「大人の女」だったのだ。
 お母さんや、ヒカルのおばさんとはちがう、「大人の女の人」。

 初遭遇のインパクトは強烈だった。いい意味で。
 この人が、塔矢くんの好きな人。
 不釣合いとか、不似合いとかは頭の片隅にも浮かばなかった。
 塔矢くんも、ヒカルと同い年とは思えないほど落ち着いていて大人びている。こんな市河さんだからこそ、そんな塔矢くんと付き合えるのかもしれない。きっと、そうだ。

 その日、私は碁会所で塔矢くんと一局指導碁をロハで打ってもらった。
 置き石は11。
「お願いします」
「おねがいします」
 白の塔矢くんの第一手からはじまった。
「藤崎さん、明日からよろしく」
「うん。……市河さんって、素敵な人だね。塔矢くんが好きになるの、よくわかるよ」
 そう言うと、彼は嬉しそうに、面映ゆそうに、笑んだ。
 あ。
 今のは作った笑顔じゃない。「自然」な笑顔だ……。

「塔矢くん、今の顔」
「え?」
 ハッとしたように、塔矢くんは顔を手でさわる。
「自然だった。そっちの方が、ずっといいよ。いつもの笑顔、整いすぎてまるで演技してるみたいだもん。まるで笑おうとして笑ってるみたい」

 そう言うと、塔矢くんはしばらく答えなかった。
 やがてやれやれと言いたげに苦笑して、肩から力を抜いた。
「……藤崎さんも、進藤が好きになるの、よく判るよ」
「ほんと?」
 言われてみて初めて気がついたけど、それはほんとに嬉しい一言だった。
 ヒカルはどんどん上へ登っていく。全国誌にも、カラーグラビアつきでインタビューがのるような人になってしまった。引き替え、私は地元の小さな企業に就職して、そのまま育っていく。それだけの人生だって、わかってしまう。

 塔矢くんは指先で、白い碁石を一つつまみあげる。ヒカルと同じ、碁を打つ人の指。
「うん。―――なんて言うのかな。思ったことを素直に口に出して、その鋭さに切り込まれる感じ。キミのことよく、進藤から聞かされてた」
「ヒカルが!?」
 驚く私に、塔矢くんはゆったり笑顔でうなずく。
「うん。……進藤がバレンタインのお返しに、キミにペンダントを贈っただろ」

「忘れてないよ。忘れるはずない。私の……、三月の誕生石、アクアマリンのペンダント」
「相談されたんだよ。……ナイショだけどね、これは。進藤に口止めされてるから」
 私は塔矢くんと顔を見合わせ、共犯者の笑顔。
「他には他には?」
「他には……そうだなあ。僕がファンの子たちに追いかけられて閉口しているときとか、余裕たっぷりに『とっとと市河さんに言わないからだよ。俺みたいに一人に決めないから追っかけられる。自業自得だよなー』とか」
「ひとりって……私?」

 塔矢くんがうなずく。
「キミ以外、誰も進藤の眼中に入ってない気がするけど?」
 私は真っ赤になった。
 頬の熱さは、幸せの熱。体の芯までとろかし温める。

      § § §  

 時計が夜十時を回ると、ヒカルは立ち上がった。
「塔矢。お前は市河さんが終わるまで待ってるんだろ。オレ達はそろそろ帰るな」
 といってもすぐさま帰らないのがヒカルの優しさ。
 お客さんが打っている台を除いて、他の台を拭き、灰皿を洗い、碁石を洗った。
 二人でやっても、二十分近くかかってしまった。
 それから荷物を集めて暇乞い。

 これから塔矢くんは一人で碁盤に棋譜をうち、市河さんの終わりを待つ。
 ときどき顔をあげ、大切な人にだけみせる唯一無二の優しい光を瞳に宿して彼女を見る。
 カウンターで市河さんは帳簿をつけつつ十一時が来るのを待ち、ふと目をあげて塔矢くんと微笑みあう。
 いたわりと優しさが支配する領域。誰が何といおうと、年が多少離れていたって、彼ら二人はお似合いだ。



 私は駅まで来て、はたと気づいた。
「……どうしよう。お財布忘れちゃった……」
「どこに? 碁会所にか?」

「うん……、市河さんに学生証みせてって言われて……、見せて、机の上に出したまま。すぐそこだし……、取って来るよ。ヒカル、待ってて」
 駆け出した私の手をつかみ、ヒカルは怒鳴りつけた。
「ばか! 天下の大都会東京だぞ。こんな夜遅くに女一人でほっつくなっつーの。仕方ない、俺も行くから」

 碁会所にいくと、窓のブラインドが下りていた。
 時計をみれば十時四十七分。少し、閉店には早いけれど。
 といっても私はもちろんそんな事には頓着せず、扉をあけた。

 固まった私を不審に思ってか、ヒカルが私の上から中をのぞきこむ。ぎょっと目を見開いて、すばやく私の口を手で塞いだ。
 ゆっくりとフェードアウトする。

 碁会所のビルの階段まで下がって、お互いに高い鼓動をもてあましていた。

 見たのは、お客さんが誰もいない店内で、抱きしめあい唇を合わせている塔矢くんと市河さんの姿。
 あんなに大きくしっかり張っていた肩が、塔矢くんの胸のなかにすっぽりおさまり小さくなる。口づけを受けていた表情は、恋人のかいなのなかで、全てをゆだねた信頼の顔。そして背中に回った塔矢くんの手は市河さんのピンクのセーターをたくし上げ、その下に触れていた。

 そりゃ、そういう関係だってわかってた。
 でも、でも、実際にそういう姿を目にするのとでは、ゼンゼン衝撃がちがうのだ。
 あの、落ち着いた節度ある塔矢くんが。

 ヒカルが私に声をかける。
「……あかり。財布はあきらめろ。金貸してやるから、かえろ」
「う、うん」
 手を引かれ、とぼとぼとつく家路。

 いまごろ塔矢くんたちは……、と考えていることに気がついて、自分のすけべさに赤面する。塔矢くんの手は、いまごろ愛しい人の肌に触れているだろうか。
 右手のヒカルの手の感触を、強く意識した。
 光をあびて、くっきり浮きでていた輪郭。二重写しになった指の線。男の手の力強さ。
 いばら姫の糸車。糸車をまわす手は、運命をまわす。私の手をにぎる指。

「……あかり」
 きゅっと、手を握る力がつよくなる。それに合わせて、私の鼓動の音も。
 ヒカルが振り返る。夜景のビルをバックにして、切ないぐらい静かな表情で。
「お前、今日、帰らなきゃだめか……?」
 高まる鼓動はヒカルも一緒。親しい人の秘密を覗き見してしまった罪悪感と高揚。

「―――ううん」
 私はかぶりを振って、ヒカルの腕に抱きついた。
「大好き、ヒカル」

 


 鈴花さんに寄贈したものです。

「アキイチでヒカあかでついでにアキヒカギャグ」がリクエストでした。

 以前レジ閉めとかやっていたから判るんですが……、市河さん、すごいよ。ついでに今簿記やってるんでわかるんですが……、市河さん、月給四十万ぐらい取ってもバチは当たんないよ。
 しちめんどーな店一軒の経営管理を一手に引き受けているばりばり有能なキャリアウーマンが市河さんです。うちの小説のなかでは。
 あかりちゃんが彼女の負担を少しでも軽くできればいいんですけどね。
 ついでにあかりちゃんが入る日には、今度はヒカルが閉店時間まで付き合うことになります(笑)。でもってそれをアキラに冷やかされる、というシーンもいずれあります。なんだかんだ言っても仲のいい塔矢とヒカル……。
 

 

2002 4/17 up

 

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